昨日ワクチン第2陣も到着し、医療従事者中心の第1グループへの1回目のワクチン接種が7万人を超えたペルーですが、前大統領が昨年中にワクチンを受けていた疑惑が拡大中。昨晩当時から現職(メリノ暫定大統領在任中の1週間は別の人でしたが)だった保健大臣が辞任しましたが、前保健副大臣二人がそのスタッフと共に昨年9月と10月にワクチンを受けていたと発表し、更に現職の外務大臣も1月に1回目の接種を受けていたと認め辞任しました。現サガスティ大統領は声明をだし、シノファーム社から前政権に臨床試験の実施に関わる人達用に2000回分のワクチンが提供されていたと発表。ただし2000回分が誰に使われたか現政権は関知してないと発言しました。現内閣の首相を中心に多くの現職大臣がワクチン接種を受けていない事を国民に向けて発表していますが、首相が各省と臨床試験実施組織に2000回分のワクチンが誰に使われたかのリストを2日以内に作成することを求めており、今